お客様に相談後にインタビューさせてもらいました。
実際のインタビュー動画は下記から視聴できます。
宮澤さんにたどり着いたのは、ファイナンシャルプランナー協会（FP協会）さんのページを拝見した中で、同じ年代の同じ感覚に近い方にご相談したいなと思ったところ、宮澤さんを発見させていただいて、指名させていただいたっていうのが経緯です。
拝見してた中で割と年配の方も多いなっていうのはあったんですけれども、先ほどもお話した通り、同じ年代の方に相談をしてみたいなっていうところがあったので、それが1つと、あと有料でやられてる方っていうのに相談したいなっていうのがありました。
私のところに相談来ていただく方って割とFP協会のCFP検索使って相談申し込みしていただける方多いですけれども、私自身も感じているのは、同世代の方が正直まだまだ少ないなっていう印象があります。とはいえ、我々の世代って結婚しかり、出産しかり、住宅購入しかりと、1番多分人生の中でお金にまつわる大きなイベントが盛沢山な年代だと思うので、私自身もそういう方の是非お力になりたいなっていう思いがあって、活動してる部分があります。
はい、あの昨年双子が生まれたっていうことと、それとそれに伴って家が手狭になってきたので、今まで前々から夢でもあったマイホームの実現可能性や、教育資金がどうなっていくのかっていうところ、そのお金の面で不安があったので、FPさんに相談して見通しを立てようっていうところを理由に相談させていただきました。
はい、ありました。日頃の家計管理をマネーフォワード利用しているのですけど、マネーフォワードのサービスの一環としてFPさんに無料で相談できますよっていうのがあったので、一度それを利用したことはあります。
そうですね、最終的に、自分が知りたい情報状況っていうのを、まず宮澤さんとの場合は、最初に1回目の相談の中で、やるべきことを最後明らかにしましょうっていうのが設定できたで、それで最終的にその成果が見えたっていうところで大きかったかなと思っています。
以前は、相談をして、なんかざっくり相談をしたので、ざっくりとしたライフシミュレーションを出してくれたんですけど、その結果どうしましょうかっていうのが、何も解決しなかったっていうのがあったので、これは非常に大きな違いかなと思います。
今の部分で言うと、多分、面談前にゴール設定というか、どういう相談でどういうことを目指してくるのかっていうのを、お互いすり合わせた中で進められたからこその結果なのかなとは思います。
そうですね、そのライフプランシミュレーションでその推移を見させていただいたっていうところで、当然今のままだとどうなのか、で家を買うとどうなのかっていうのが、見えたっていうところは非常に大きかったかなと思います。
そのうえで家を買うなら何をどう改善しなきゃいけないのかっていうところも見えたっていうのは非常に大きかったです。
そうですね、結構皆さんにお伝えはさせてもらうんですけれども、あくまでもまシュミュレーション、今回いくつかパターンもお作りさせてもらったんですけど、やっぱりあくまでシュミュレーションで、ある意味これを作ったのがスタート地点で、実際にじゃあそれ通りプランが実行されているのかどうかとか、そういう振り返りを含めてそのあとが重要になってくきます。
そのため是非お金の意識、ちょっと変わったよっていうのであれば、その意識変わった部分で何か取り組めることがあって、さらにライフプラン改善ができそうであれば、継続的にやっぱりサービスをご利用いただくといいのかなと思います。
対価に見合ったものであったかどうかっていうのがお聞かせいただければと思うんですけど、その点はいかがですか？
そうですね、これについては一番最初に宮澤さんにもお話しする部分であったんですけれども、そのま結果としてと出していただいたま、たどり着いたゴールとして、あの自分が求めていたものと一致していたので、それに対する価格設定としては非常に妥当なのかなという風に感じました。
無料相談のタイミングだと割とお声としていただくのが、「価格設定ちょっと高いかな」っていうお声は正直結構皆さんからいただきます。
ただ昨年からＪ－ＦＬＥＣという、国がやってる新しい制度ですけど、クーポン事業が始まって、たまたま増田さんご相談いただく際に制度が始まるよっというタイミングでした。
クーポンもご利用いただいて、割と価格はそのクーポン利用の甲斐もあって、通常よりか安く承れました。
今後もまだクーポン事業は申請いただければ活用できる制度なので、もし相談ご希望されている方には是非活用いただければなとは思っています。
私自身もお金をいただく以上はそれ以上の対価に見合う成果物を提供できるようには心がけていますが、やっぱり皆さんそこが踏み出すのがなかなか勇気がいるかなって思います。
個人的にもやっぱりそれ相応の対価をもらっているっていう自覚はあるので、なかなか勇気がある一歩かなとは思うんですけれども、皆さんに満足してもらえるように務めてはいるつもりなので、そこを実感ていただけたようで私自身もちょっと安心をしました。
そうですね、私が今回相談したきっかけでも述べたよう、その子供が生まれたですとかで、何か大きな買い物をしようとしているっていう時に、実際自分の今稼ぎに対して支出がどうなるのかっていうのを把握したい方には非常に有効な相談なのかなっていうふうに思います。
お金の話って、夫婦と言えどもなかなかする機会がやっぱりなかったり、その大きい買い物とかをする時に、改めて収入とか自分の家計状況の支出とかを洗い出したりしてみると、今まで見えてこなかったお金の流れとかも出てきます。
やっぱり皆さんなんとなく漠然と将来に対してお金に関するお悩みって抱えていると思いますが、それを改めて相談をする上で、言語化をするじゃないですけど、どういうところにお金を使っていきたいのかであったり、現状そのお金の部分を実際に数字にして把握することで、結構お金の意識って変わっていったりすると思います。
今おっしゃったように、やっぱり自分たちの将来に対して不安があるっていう方とか、家計の見直しをしていきたいなと思っている方には、是非相談していただきたいなというふうに思います。
