2025年10月– date –

前回は年末調整のお話でしたが、今回は個人事業主向けのコラムです。 私もおおよそ今年の売上と経費の着地が見えてきました。 所得が見えてきたら、次は所得控除でできることがないかを確認してみましょう。

ChatGPT: 年末調整に向けては、控除証明書（生命保険・地震保険・iDeCoなど）を早めにそろえ、紛失時の再発行やマイナポータル連携も確認しましょう。住宅ローン控除は2年目以降のみ年末調整で対応可能。配偶者や扶養家族の収入見込みも確認し、控除の適用条件を把握することが大切です。医療費控除・寄付金控除・住宅ローン控除初年度などは確定申告が必要。書類準備と収入確認を早めに行い、ミスや手続き漏れを防ぎましょう。

今月に入って住信SBIネット銀行がd NEO BANKになりました。 これを機に住信SBIネット銀行はdocomoユーザー向けになっていくのか？ そしてここにきてSBI新生銀行がハイパー預金＆住宅ローン金利優遇というキャンペーンを打ち出してきました。 これを機に私はSBI新生銀行に乗り換えようと思います。 今回は各社の特徴をコラムにまとめました！

こちらのコラムでは毎月初めにLINE友達登録者限定に配信しているものです。 住宅ローン金利動向はもちろん、FPが気になったニュースを深堀してお伝えをします。 最後には私のことを知ってもらうために最近あった出来事について自由気ままに綴っています。