月刊練馬FPオフィスニュース

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こちらのコラムでは毎月初めにLINE友達登録者限定に配信しているものです。
住宅ローン金利動向はもちろん、FPが気になったニュースを深堀してお伝えをします。
最後には私のことを知ってもらうために最近あった出来事について自由気ままに綴っています。
コラムを読んだ感想や解説してほしいトピック、質問があればお気軽にLINEでご連絡ください!

目次

住宅ローン金利動向

変動金利と10年固定金利は上位3行の金利について、固定金利(フラット35とフラット50)では金利と5,000万円の借り入れをした場合の返済額と今年1年間の推移をご紹介します。
これから住宅購入されるかたはどの金融機関の金利が有利なのかを知る機会にしてください。
すでに住宅購入されたかたは自分の借り入れしているローン金利と比較するとともに、自身の金利を確認するための機会にしてください。

住宅ローンは金利だけで金融機関を選択しないようにしましょう。
保証料といった諸費用や団体信用生命保険の特約の内容はもちろん、そもそもその金融機関で審査がとるのかどうかが重要です。
あくまでも情報の参考に留めてください。

住宅購入予算について知りたい、自分に合った金利ってどれ?などもし気になるかたがいたら個別相談をご利用ください。

変動金利

①paypay銀行 0.63%
※スマホ・ネット・電気がソフトバンクユーザーは0.5%
②りそな銀行 0.64%
③三菱UFJ銀行 0.67~0.75%
SBI新生銀行・SBIマネープラザ 0.59%
※ハイパー預金契約者限定金利

10年固定

①auじぶん銀行 1.30%
②paypay銀行 1.84%
③イオン銀行 1.92%

固定金利

フラット35

金利:1.97%(前月比0.7%)
仮に5,000万円の借り入れをした場合の総返済額6,924万円(前月比+75万円)
金利推移は下記の通り

フラット50

金利:2.07%(前月比0.07%)
仮に5,000万円の借り入れをした場合の総返済額8,029万円(前月比+116万円)
金利推移は下記の通り

「わたしの1ヶ月と、小さな気づきのシェア便り。」
2月 ~久々に憤ったお話~

先日無料相談を申込いただいた相談者様で扶養要件を満たしていないのに祖父母を扶養に入れたら節税できますよと保険募集人に言われたという方がいました。
扶養要件は書類審査があるわけでもないから、祖父母を扶養に入れて節税しましょう!と言われたそうです。
確かに扶養要件は書類審査などがあるわけではありません。
ただ税務署も市区町村もバカではありません。
皆さんの給料の源泉徴収票や年金の源泉徴収票は会社や年金事務所などから市区町村にも情報が回ります。
それを見て健康保険料や住民税の計算がされます。
そうなったときに扶養に入れないはずなのに入っていると訂正するように連絡がきます。
今回のケースは、ご両親が健在なのになぜ孫が祖父母を扶養にしているのか説明できるのか。※このケースが全くないとは私も思っていません。
そもそも生計は全くの別で、仕送りをしているわけでもないため、扶養要件を満たしていない。
それを無責任にも保険募集人が薦めたことに対して憤りを感じました。
もし実際に良かれと思って相談者様が祖父母を扶養に入れてあとで指摘された際には遡って修正しなければいけませんし、不当に扶養控除を受けて還付を受けた税金を支払わなければいけません。
もちろんその責任を保険募集人は取ってくれるわけではありません。
まあ保険募集人が唆した発言をボイスレコーダーで証拠として取っておいて、保険会社側に訴えればその分を請求できるかもしれませんがそんなことをしている方はいないでしょう。

私はその話を聞いて、そんな保険募集人とは付き合わない方がいいですよとお伝えはしましたがどうなったことやら。
保険募集人の中にもちゃんとしている方は多くいらっしゃることは重々理解していますが、こういった話をお客様伝手で聞くとまだそんな保険募集人が存在するのかと呆れました。
そして今回はセカンドオピニオンとして私のところに話を聞きに来てくれたのでまだよかったですが、セカンドオピニオンもせずにその保険募集人の話を鵜呑みにしてしまう方も世の中には存在すると思います。
少しでもこういったことを防げるように微力ながらも活動していきたいと改めて思った次第です。

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