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先日のコラムでは私がどのようにしてアッパーマス層に到達したのかを書きました。
今回のコラムではこれから目指すとしたらどういったステップを踏んでいけばいいのかを書いていきます。
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前回のコラムでも書いたようにやるべきことは収入を上げるか・支出を下げるか・資産運用をするかです。
この3つを効果的に実行できれば、ある程度の方はアッパーマス層までは到達できると思っています。
収入を上げる
FPとして唯一お手伝いできないのがこの収入を上げるという点です。
ただ皆さんのこれまでの経緯などを伺って、第三者目線として経験や資格などを活かしてこういうことができるんじゃないですか?と好き勝手言うことくらいならばできます。
収入を上げる手段としては、いくつかあるでしょう。
勤めている会社で昇給を目指す。
転職をする。
副業をする。など
ある意味、収入は自分の努力次第でいくらでも上げることができます。
スキルを磨くのもよし、資格取得をして資格手当を目指すのもよし、磨いたスキルや取得した資格で副業をするのもよし。
自分であればどういったことができるのか、何がしたいのかを考えてみましょう。
若い方は特に収入アップのためにも人的資本を意識するとよいでしょう。
どうしても社会人となると社外の人と接する機会が少なくなります。
共通の趣味の友人であったり、習い事などでの交友関係であったり、大学の同友会に参加してみたり、手段はいろいろとあります。
今後の人生において人とのつながりが思いもよらぬ出会いにつながることもあります。
視野を広げるといった意味でも人的資本は意識しておきましょう。
またいつまでに年収いくらほしいという明確な目標があるならば、そのために今なにすべきかを逆算してみるのも一つです。
今の会社でその年収に到達できるのか、到達できないならばどういった職業や職種であればその年収になれるのか、そのために今自分に足りないものは何か、今すべきことは何かなどを考えてみましょう。
支出を下げる
多くの方は収入-支出=貯金で管理しています。
しかしこれだと一向に溜まる家計にはなりません。
収入-先取り貯金=支出という管理ができるとベストです。
皆さんは自分の家計のお金の流れは把握できていますか?
収入がどこに入金されて、そこからどういう風に支払い口座に振り分けているのか。
これをしっかりと構築できている家計は意外と少ないです。
支払い口座がひっちゃかめっちゃかになっていて、毎月どこからいくらの支払いが発生しているのか把握できていない方も多いです。
この仕組みを構築するためにはまず自分の家計を知る必要があります。
その過程で自分にとって節約できそうな支出があれば見直しをしましょう。
最近では家計簿アプリを使っている方も多いかと思います。
ただ家計簿アプリは設定一つで支出が正しく集計できない可能性があります。
例えばクレジットカードを連携や、電子マネーのチャージ、ATMからの現金引き出しなどです。
これらは二重計上されてしまう恐れがあり、せっかく家計簿アプリを使っているのに集計が狂ってしまう恐れがあります。
ほかにも支出が見えなくなってしまう理由の一つはキャッシュレス決済の普及があります。
キャッシュレス決済も明細が紙からアプリに変わり、何にお金を使ったのかじっくりと振り返る機会も少なくなってきています。
便利だと思って使っている機能が実は支出を見えづらくしていることも多々あります。
そんな時は一回現金主義に立ち戻ってみて、手で集計をしてみるのも一つです。
現金のいいところは支払いに痛みを伴う点です。
支出するたびにお財布から確実にお金が目に見える形で減るので、使っている感覚があります。
資産運用をする
最近の物価上昇を考えると資産運用はもう欠かせません。
お米が一番分かりやすいと思います。
例えば、以前は1万円で約15kgのお米が買えたのに対して、最近では約10kgしか買えなくなっています。
このように去年までは1万円で買えていたのに買えなくなってしまうと、実質的に1万円の価値が低下していることになります。
利上げによって金利のある世界にはなってきてはいますが、それでもまだ銀行の預金金利は微々たるものです。
物価上昇に負けないためにも資産運用を考えましょう。
そして資産運用をするうえで欠かせないのが、制度の活用です。
制度としてはNISAやiDeCo、DCなど様々なものがあります。
例えば人によってはNISAの枠がまだ余っているのになぜか特定口座で資産運用をしている方もいます。
何か理由があるのか聞いてみてもはっきりとした回答を持っていないケースも見受けられます。
もちろん、制度理解し、戦略でやっている場合にはこの限りではありません。
資産をどこに置くかによって増え方は変わります。





