東京都が提供するスマートフォンアプリ「東京アプリ」をインストールしてみました。
東京アプリでなにができるの?
対象のキャンペーンに申し込んで参加することで東京ポイントを取得できます。貯めたポイントはほかのポイントに交換することで買い物などに使えます。
ちなみに東京都以外にお住まいの方もアプリを利用してポイントを貯められます。
現在開催されているキャンペーンは?
現在開催されているキャンぺーンは5つです。
・桜ウォーク2025 500ポイント
・くりらぼベース保護者アンケート 100ポイント
・とうきょう林業サポート陣 1,000ポイント
・保活ワンストッププロジェクト 100ポイント
・TOKYOスマホサポーター 500ポイント
桜ウォーク2025は北区主催のウォーキング大会で北区役所第一庁舎中庭から石神井川遊歩道、飛鳥山公園などを散策してゴールするとポイント付与がされます。
くりらぼベース保護者アンケートは千代田区にあるくりらぼベースを体験した後にアンケート回答することでポイントが付与されます。ちなみにくりらぼベースとは予約不要、入場料無料で3Dプリンター体験やレーザーカッター体験、ゲーム制作、音楽制作といった8種類のデジタル体験が楽しめる施設です。
とうきょう林業サポート陣は西多摩で開催されていて、専門家の指導の下、植栽や下刈りといった森林整備作業を行うものです。参加すると1,000ポイントが付与されます。
保活ワンストッププロジェクトでは板橋区・足立区・調布市の対象保育園のオンライン見学予約サービスなどを提供しています。サービスを利用したうえでアンケート回答することで100ポイントが付与されます。
TOKYOスマホサポーターはオンライン講座を受講して、テストに回答し、スマホサポーターに認定されると500ポイントが付与されます。
このうち私はスマホサポーターに応募をして、500ポイント取得しました。
今はまだ参加できるキャンペーンは少ないですが、今後は増えていくと思います。
秋にはマイナンバーとの紐づけで7,000ポイント獲得できるようです。
正直なところこのアプリが今後どのように活用されていくのか、マイナンバーと紐づけることでどういった利便性が出てくるのかは未知数です。
ポイントは何に変えられる?
貯めたポイントは日頃の買い物に使えるaupayやdポイントに交換したり、都の施設で使えるチケットに交換できたりします。
まだポイントの交換先は少ない状況です。
このあともポイントの交換先やチケット交換先は増えていくことを願っています。
個人的にはせっかくなら買い物で使えるポイントよりも都の施設で使えるチケットもしくは商品などと交換のほうがいいなと感じます。
このアプリの原資は東京都に住んでいるかたの税金でもあります。
一方で東京都に住んでいないかたもポイントを貯められる仕様です。
それならば日頃の買い物でポイント消費をしてもらうよりも、東京都に直接還元されるような東京都の施設で使えるチケットや商品交換にしてほしいというのが一都民の意見です。
今後のアプリに期待すること
せっかくアプリを開発した以上は魅力あるものにしてほしいと思います。
東京都で開催されているイベントの告知はもちろん、マイナンバーと紐づけするならばそれに伴う市区町村などの手続きをアプリで完結させたり。
ポイントでアプリ利用者を増やすというよりかは、利便性を向上させてアプリ利用者を増やす、そんなものになるといいなと思います。
まあこんなことを書いてはいますが、私自身ポイント目当てでもあります。
考え方の一つとして、我々の税金が使われているのであれば活用しなければと思っています。
もちろん活用するうえではメリットデメリットの兼ね合いを考える必要はあります。
例えば過去の事例でいえばマイナンバーカードの普及の一環として行われたマイナポイント事業。
今行われているものでいえばJ-FLECのクーポン事業など。
今回の件も我々の税金を使ってまでこんなことをしてという意見も見られます。
非難するのは簡単ですが、まずは使ってみるのもいいと思います。