今日開催されたFPの集いで私が話した内容をスライド付きでコラムにまとめました。
今回都合がつかずに参加できなかったかたや、遠方でどうしても参加できなかったかたもいらっしゃるかと思います。
参加したけどスライドを再度見たい、どんなこといっていたか振り返りたいかたもぜひご覧ください。
【7/20追記】
当日ほんださんが撮影してくださっていた動画を切り取りしていただけました。
下記よりyoutubeが見られます。こちらのコラムと合わせてみていただけると幸いです。
また今回のセミナーで話したようなことは日頃Twitterのspacesでも話しているので興味あるかたはぜひフォローください。
spacesやったことないけどFPトークしたい!ってかたもコラボスペース可能なのでDMいただけると幸いです。
独立系FP事務所の求人探し

掲載しているのは私が大手保険代理店から転職をするさいに調べて出てきた独立系FP事務所の求人です。
現在では求人が出ていない場合もありますのであらかじめご了承ください。
求人が出ていなくても熱意があれば地元のFP事務所に問い合わせてみるのもいいでしょう。
雇ってはくれなくても実務の話くらいは聞かせてくれるかたが多いと思います。
私の事業内容

①個人向けの個別相談
お客様には最終的にはご自身でライフプランのシミュレーションソフトを使って、ライフプランの作成および修正ができるレベルになってもらうことを目指しています。
その中でバランスシートやポートフォリオの見直し、FPという第三者目線からみてライフプランの入力誤りがないかのチェックなどで顧問料としてフィーをいただきます。
②執筆
自社HPのコラム以外にも執筆活動をしています。
こちらはCFPⓇとFP1級技能士の資格を持っていることで文字単価が高く受注できます。
また監修依頼されることもあります。
③セミナー
主に工務店や建築設計事務所で住宅購入検討者向けにセミナーを開催。
セミナー講師料と合わせて、そのあとの個別相談対応をしています。
今から独立するなら……

仮に今から0ベースで独立をしていくなら何をするか。
①集客
集客に関しては、いまやHPが無くてもSNSで可能です。
コンパクトに文章をまとめるのが得意なかたはTwitter
図解や写真を使って伝えるのがうまいかたはInstagram
言葉にして伝えるのがうまいかたはyoutubeや音声SNS
といったように自分の得意な分野のSNSを活用して集客につなげます。
また実績を積むという意味ではココナラを使うのもいいでしょう。
ただしココナラの場合は、すでに活用をしているかたも多く競争が激しい。
低料金になりがちといった部分があります。
今すぐにではなくてもHPを作成するのがいいです。
私は知識0ベースでwordpressの書籍を読み漁って今のHPを作成しました。
起業塾に参加して初めて知りましたが地域によってはHP作成のための助成金が出たりします。
もしそういった制度があればぜひ活用してください。
②執筆関連
執筆に関してはランサーズやクラウドワークスを使うといいです。
私自身クラウドワークスで受注してから個別にやり取りをして仕事を受注していきました。
あとはなかなか受注ができない場合でも、自身で執筆の練習+知識のアウトプットを兼ねてコラムを書くのがおすすめです。
これに関してはnoteで充分で明日からできます。
クラウドワークス等で応募するさいも執筆経験があれば送ってくださいと言われることが多いです。
そのときに提出できるものがあるのとないのとでは大きな差となります。
つながりの構築
自分がなりたいと思うFP(メンター)を見つけるといいでしょう。
やはりお手本になるようなかたが身近にいるかどうかで成長スピードは違うと思います。
何事も一人でやっているとスランプに陥ってしまいます。
そんな時に話を聞いてアドバイスをくれる存在がいるととても心強いです。
またFPは独占業務がないため、問題解決の実行支援をするためには士業のかたの力が必然的に必要になります。
そのときに提携できる士業とのつながりも作っていくのが大切です。
私の場合は起業塾に参加して司法書士、行政書士、中小企業診断士とつながることができました。
また参加している団体で税理士ともつながりがあるため、自分で解決できなさそうなときは連携をとれる体制が整っています。
私がCFPを目指そうと思ったきっかけ

FP協会が出しているデータでそもそも30代でCFP資格を持っている人がまだまだ少ない。
けどFP協会に相談に来る年齢層の3割が30代というのを見て、優位性を見出せるのではないかと思いCFPの取得を決意しました。
独立することも視野に入れていたため、CFP検索からの集客できる点も目指すモチベーションになりました。
CFP勉強方法

これに関しては別途コラムを書いているのでそちらを参照ください。
FP合格体験記 ~CFP🄬&FP1級技能士になるまでのお話~ | 練馬FPオフィス (nerima-fp.com)
FP協会がおすすめのかた

実務経験を積みたいかたはFP協会で相談員の募集をかけているのでオススメです。
イベントでの相談員をやる場合にはFP協会の事前講習もあるので、相談業務が初めて!というかたも先輩FPなどから話を聞きながら知識を身につけられます。
ほかのFPと積極的に交流をしていきたいかたにはスタディグループ(SG)と言われる勉強会や、FPフェア、FPフォーラムといったイベントがあります。
また前述しましたがFPとして独立を考えているかたはCFP検索を使えば集客手段の一つとして使うことができます。
それ以外にも例えばFP資格試験の講師求人が不定期であったり、市区町村での相談員募集がかかっていたりするため、実績作りにも役立ちます。
このあたりはきんざいよりもFP協会のほうが活発です。
とはいうものの結局は行動に移せるかどうかは自分次第です。
試験の知識と実務の知識は違う

FP試験で問われる知識と実務で使う知識は違います。
FP試験で問われる知識があれば相談業務ができるかと言われたら決してそうではありません。
一方で相談業務ができるからと言ってFP試験ができるかと言われたらそうでもありません。
FP試験の知識を身につけることでお客様との会話の引き出しが増えます。
そして日ごろ相談業務で使うツールでおかしな数字が出てきたときに何が誤っているのかに気づくことができます。
実務で求められるのは、お客様がどんな課題を抱えているのかを聞き出すヒアリング能力や耳を傾ける傾聴力が求められます。
また課題解決能力とプレゼンスキルはFP試験では身につけられません。
もし独立を検討しているならば両輪を回すことを意識するといいと思います。
まとめ
長くなりましたが今日セミナーで話したことをまとめました。
セミナー参加したかたもそうじゃないかたも少しでも参考していただけると幸いです。