子どもの金銭教育 ~ゲームで学ぶ~

ここまでおこづかいのあげ方、実体験から学ぶという視点でご紹介をしてきました。

まだ読んでいない方はこちらから。

子どもの金融教育① ~おこづかいのあげ方とおこづかい帳から学ぶ~

今回は子供が大好きなゲームから学ぶという視点でお金について考えてみたいと思います。

今回も私の幼少期の経験ベースでのご紹介になります。

人生ゲーム

誰もが一度はやったことがあるゲームの一つでしょう。

就職から始まり結婚や出産、住宅の購入など将来どんなライフイベントがあるのかを学べます。また途中でお金のやり取りがあるため、気軽に疑似体験ができる点も魅力的です。

小学校で算数を習うようになったら銀行役を子どもに任せることでお金の勘定を覚えることができます。

私は甥っ子が一時期人生ゲームにドはまりしてずっとゲームに付き合わされました。笑

最近の人生ゲームはさらに進化を遂げていて、お金ではなくフォロワー数を稼ぐ内容の人生ゲームも登場しています。

やったことはありませんが、今の時代お金ではなく人的資本も人生において重要な要素になることを物語っています。

桃太郎電鉄

次に紹介するは桃太郎電鉄です。

こちらは小学校高学年くらいの子どもにおすすめのゲームです。

お金の要素もありますが、こちらのゲームはなによりも地理を学べます。

私はこれで日本地図と都道府県の名産品を覚えたといっても過言ではありません。

桃太郎電鉄でお金の要素がかかわるのは物件購入と決算でしょう。

決算に関しては正直子どもが理解するのは難しいと思います。

それよりも物件購入をするときに収益率を考えるため、小学校で習う%計算をゲームで学べます。ほかのゲームではない%計算をゲームで学べる点がいいところです。

ここで計算に慣れておけば日ごろの買い物で割引率の計算ができるようになります。

RPG系のゲーム

最後はRPG系のゲームです。

例えばポケモンやドラゴンクエスト、ファイナルファンタジーなど誰もが一度はやったことがあるようなゲームです。

RPGとは少し違うと思いますが、最近ではどうぶつの森やマインクラフトも当てはまると思います。

まとめ

これからGWが始まります。

コロナ禍ということでまだ外出するのが気になるという方はぜひ子どもと一緒にできるゲームをしてみてはいかがでしょうか。

今回はお金に絡めてコラムを書きましたが、正直そこまでお金について知ってほしい!という意図は表に出す必要はありません。

ふとした時にそういえばゲームでこういうことがあったけど、実生活でも役立つんだということをなんとなく感じてもらえるだけでも大きな成果です。

もし子どもがどこかに興味をもってくれたらそこから家族でお金について話す機会も自然と増えていくでしょう。

こういった積み重ねが将来の資産形成にも役に立っていくと思います。

こう考えてみる身近なことでお金について学べる機会はたくさんあります。

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