災害への備え方

私が住んでいる東京はこの土日は久々の青空で、そろそろ梅雨明けが明け、真夏の幕開けとなりそうです。

ただ熱海の土砂災害から始まり、連日どこかで線状降水帯の発生による警報が発令されています。

災害に見舞われた方に関しては、思いもかけない被害に遭われ、あまり突然なことでさぞお力落としのことだと思います。

この場をお借りして心からお悔やみ申し上げます。

またこれから台風やゲリラ豪雨なども多くなってくる季節です。

ここで改めて災害への備え方について考える一助になればと思います。

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リスクの洗い出し

災害はいつ起こるのか分かりません。

けど過去のデータからお住まいの地域でどんな災害発生が考えられるのかは調べることができます。

まずはハザードマップを確認しましょう。

下記のURLから洪水・土砂災害・高潮・津波といった災害について調べることができます。

ハザードマップポータルサイト (gsi.go.jp)

リスクを視覚化することによって、仮に災害が発生した際に、

どこまで避難すればいいのかの指標を家族で共有しておくことが可能です。

家族との確認事項

災害リスクの視覚化ができたら、今度は家族内での情報共有をしておきましょう。

①損害保険の加入状況はもちろんですが、万が一に備えて生命保険の加入状況。

②避難場所・避難経路の確認。

③連絡手段の確保。

災害時には大手キャリアですらつながりにくくなることがあります。

最近通信費の削減について話題になります。

料金も大切ですが、いざという時にちゃんとつながるという点も重要です。

また171(災害用伝言ダイアル)などの利用方法の確認。

通信手段については日頃使用している人が多いであろうLINEやSMSはもちろん、

twitterなどのSNSも活用するといいでしょう。

事前にできる対策

①家具の配置確認

家具の置き方も工夫することが大切です。

寝ている時に災害が発生しても大丈夫なように、ベッドの近くには倒れやすい家具を置かない。

避難経路が取れるように家具が倒れないように固定をしておく。

②非常バックの準備と中身の確認

食料や水については3日間、理想は1週間分の備蓄が望ましいです。

また水や食料は賞味期限を確認して、入れ替え。

電池が必要なものは残量がちゃんとあるのかどうかを確認。

最近はダイソーやキャン★ドゥといった100均一で気軽に揃えられるものも増えています。

まとめ

災害が多くなると改めて日頃から情報提供やリスクについてお話をする必要があると感じます。

仮にお客様が相談したい内容が資産形成や家計の見直しであっても、今日書いているリスクマネジメントはもちろん、ライフプランニング・タックス・金融資産運用・相続事業承継・不動産と6分野広く学んでいるからこそできることも多いと思います。

お客様が知りたい情報を提供するのも大切ですが、潜在している問題に焦点を当てるのもFPだからこそできることだと思います。

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