ポートフォリオはどう考えればいい?

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資産運用をしていると全体の資産のバランスをどうすればいいか悩み始めるでしょう。
その時に出てくるお話がポートフォリオです。
ポートフォリオとは、金融商品の組み合わせのことを言います。
どのような投資信託を購入するのか、個別株をどのくらい保有するか、債券を組み込むのかなどを検討してポートフォリオを組んでいきます。
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今回のコラムで触れているポートフォリオのことはもちろん、各制度の解説もしていきます。
興味あるかたはぜひご参加ください。

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目次

ポートフォリオに正解はない

ポートフォリオを組むときにどう組めばいいのかの正解はありません。
年齢やそのかたのリスクの考え方、価値観などによってどういった金融商品を選択するかは変わってきます。
その選択をするうえでの判断材料はいろいろあります。
FPに相談をするのも一つですし、最近では各証券会社AI診断によるリスク分析サービスがあります。
それらを参考にポートフォリオを組んでみるといいでしょう。
ポートフォリオを考えるときに参考にできるものとしてはどんなものがあるのでしょうか。

GPIF

GPIFが聞き馴染みのないかたもいるでしょうが、実は皆さんにも大いに関係あるとある機関です。GPIFとは「年金積立金管理運用独立行政法人」と言います。長ったらしい名前ですが、皆さんが納めている年金保険料のうち、年金の支払いなどに充てられなかったものが、将来世代のために積み立てられています。このお金を運用しているのがGPIFです。
たまに資産運用した結果、マイナスになったときにはニュースで話題になったりします。
さてそんなGPIFはどのように資産運用のポートフォリオを組んでいるかというと下記の通りです。

参照:2023年度の運用状況|年金積立金管理運用独立行政法人 (gpif.go.jp)
GPIFのポートフォリオは国内資産50%、外国資産50% 債券50%、株式50%と分かりやすいものになっています。

ターゲットイヤーファンド

ほかに参考にできるものとして、投資信託の商品の一つでもあるターゲットイヤーファンドがあります。
ターゲットイヤーファンドはあらかじめ目標とする年を定めて、当初はリスク資産といった積極的な運用をおこない、目標とする年が近づくにつれて徐々にリスクの小さい資産にシフトして安定的な運用になるように自動的に資産配分を変更していきます。
下記の図を参照していただくと分かりやすいでしょう。

参照:iDeCoのかしこい活用法 | ターゲットイヤー・ファンドとは | 野村アセットマネジメント (nomura-am.co.jp)

資産を育てる時代にはリスクが比較的高い株式の比重を高めて、低リスクの債券を組み合わせます。
年齢を重ねて老後が近づいてきたら、運用して増やした資産が減らないように低リスクの債券の割合を高めていきます。
ターゲットイヤーに到達したあとは運用をしながら取り崩していきます。

参照:iDeCoのかしこい活用法 | 未来時計 | 野村アセットマネジメント (nomura-am.co.jp)

木を見て森を見ずにならないように

資産運用は始めた後のメンテナンスが重要です。
ライフプランの状況に応じて取れるリスクは変化していきます。
目の前の運用をしている資産が増えた!減った…と一喜一憂するのではなく、年に1回は俯瞰してみるのも大切です。
そして必要であればそのバランスを整えてあげることで資産は育っていきます。

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